体臭のことを本人に知らせる方法が知りたいのです

元々、体質的に嗅覚が異常に効くので人に臭わない匂いをいち早く察知してしまうことがあります。
良い時もあれば悪い時もあるのですがその嗅覚に気が付いたのは高校生の時でした。
当時女子高に通っていたころ制服を微妙に崩して着ることが流行っていました。
週に一度「制服・持ち物検査」のある厳しいミッション系の学校だったのですが時折抜き打ちで検査をする時がありました。恒例の検査日にはそれ相応の対応策を用意しているのですが抜き打ちの時は慌てます。制服を崩していないクラスメイトを探して別部屋にての検査時だけ制服を交換してもらっていました。

その制服を崩していない彼女から制服を借りたのですが着た瞬間「異臭」がしました。
脱ぐことも出来ずにそのまま検査してもらい仲の良い友人にだけそっと「何か匂わない?」と聞くのですが友人は全く匂わない様子なのです。

その後も事あるごとに周りの人たちと嗅覚の違いを感じる場面に遭遇することが多くありました。
そうして「わきが」のような遺伝的な体臭があることを知ります。
このような人に出会ったときは対応に困ります。
伝えてあげるのが親切なのか、当人は知っているけど対処の仕方にこまっているのかどうか判らないので未だに踏み込めない領域であることは間違いないのですが・・・

遺伝的なものだと聞きます。
もし、自分がそうであることを自覚した時は迷わず手術などを受けた方がよいのではないかと思うのですが告げることが出来ないのも現実です。
良い伝え方があったら知りたいな!そうすると不快な思いをみんなしなくて良くなるからと思う今日この頃です。

体臭がきついと損しちゃってるかも

体臭がきついと少し損をしてしまってるかもしれません。
それはなぜでしょうか

◆嗅覚は本能と直結している
嗅覚というのは、あれこれと考える前に嗅いだ瞬間に
すぐ本能に感情が届いてしまいます。
たとえば、エレベーターに一緒に乗った人からふわっと
爽やかな香りがした時、その人に対して何も知らなくても嫌な感情はわきません。
人が生活する中で、接触するそのほとんどが、会話をせずに通りすぎていく人達。
会話をしない知らない人達なのですから、どうでもいいといえばそうなのですが
でもそこを気にすることによって、日々、生活の心の持ちようも大きく変わります。

◆体臭がきついと記憶されてしまう
嗅覚は本能として直結していると説明しましたが、直結だけではなく
実はしっかりと記憶されてしまいます。
もう会わないであろう見知らなぬ人からきつい体臭がしたとしても
「あそこの店であった人がすごく体臭がきつくて」としっかり記憶されてしまいます。
見知らなぬ人でそうなのですから、同じ職場とかになると名前の前に
「体臭のきつい○○さん」と心の中で呼ばれてしまっているかもしれません。

◆ではどうすれば体臭を改善できるでしょうか
まずはできることから予防してみましょう。
体臭は生活習慣がその大きな原因の一つです。
食べ物、歯磨きの仕方、外出する服の選び方など。
自分では気づきにくい体臭。ご家族に確かめてもらいながら改善していきましょう。